SEO…やらないとダメ?
アフィリエイトにおいて、初心者を脱却するために一番最初に必要になるスキルが「SEO」です。
- サイトは作った
- アフィリリンクも貼った
- レンタルしたサーバにアップロードした
……で?
サイトに人が来なければ、せっかく作成したものも意味がありません。
見てくれる人がいなければアフィリリンクは踏んでもらえませんし、踏んでもらえなければ商品を購入してもらえません。
つまり、報酬が上がらないわけです。
ではどうするかというと、「集客」する必要があります。
ネットでの集客は主に2つ。
他サイトからリンクを辿って来てもらうか、検索エンジンから来てもらうか。
SEOは、後者を効率よくするための手段です。
Search Engine Optimization
検索エンジン最適化と訳されますが、ようは「狙ったワードでの上位表示を目指すこと」だと思ってください。
たとえば、あなたが「XYゼットリン」というサプリメント(架空の商品です)を紹介するアフィリエイトサイトを作成したとします。
XYゼットリンが欲しい人は、Googleなんかの検索エンジンで「XYゼットリン」と入力しますよね?
このとき、あなたのサイトが1ページ目に表示されず、3ページや4ページ目に表示されているとしたらどうでしょうか?
お客さんはまずあなたのサイトまで辿り着きません。
ですがもしも1ページ目に表示されたとしたらどうでしょうか?
「XYゼットリン」の検索ボリュームが、月間で5000あるとすれば、5000人の見込み客があなたのサイトに訪れる可能性が出てくるわけです(おおさっぱな計算ですが)。
あなたもそうだと思いますが、基本的になにかを検索した場合、1ページ目にある2〜3個のサイトを見て目的のページまで辿り着くことがほとんどでしょう。
つまり、1ページ目に掲載されるかどうかが、アフィリエイトで稼げるかどうかの分かれ目になります。
とはいえ、初心者のうちに商品名そのもので上位表示は狙えません。
本家サイトのほかは、だいたい有力なライバルたちがひしめいています。
そこで、複合キーワードによる上位表示を狙うわけです。
「XYゼットリン 効果」
この複合キーワードでの月間検索ボリュームが1000あったとします。
しかし、キーワード難易度はそれほど高くない…その場合、十分これで上位表示が狙えるわけです。
単独のワードで2ページ目にぎりぎり到達するよりも、複合キーワードで1ページ目に到達するほうがはるかに簡単です。
また、キーワードの選別次第ですが、上に挙げたように「効果」を知りたい人は、ある程度購入する気がある人だと仮定できます。
こうした人に、XYゼットリンというサプリがいかに効果があるかを説得できれば、購入まで誘導できるわけです。
もちろん、売れ筋商品ほど複合キーワードでも上位表示させるのは難しくなってきます。
そこで、SEO対策としていくつかのテクニックを行い、キーワード選定だけでは無理な上位表示を狙っていくのです。
SEO対策とはいえ、念頭にあるものは「ユーザにとって有用なサイトであるかどうか」です。
小手先のテクニックに拘泥することなく、ちゃんとしたサイトを作ることを忘れないでくださいね。
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